明治マカダミアが9粒に激減?「減った」噂の真実とロッテとの決定的な違い
「久しぶりに自分へのご褒美で明治マカダミアチョコレートを買ったら、箱の中がスカスカな気がする…」
「昔はもっとたくさん入っていなかったっけ?」
コンビニやスーパーの棚に並ぶ、あの赤いパッケージ。香ばしいナッツとミルクチョコのハーモニーは、仕事帰りの癒やしですよね。でも、スライド式の箱を開けた瞬間、「減った?」と違和感を覚えたことはありませんか?
その感覚、間違いではありません。実は、明治マカダミアナッツは時代の流れと共に、こっそりと、しかし確実にその数を減らしているのです。
この記事では、「いつから、なぜ減ってしまったのか」という悲しい真実から、ライバルであるロッテ製品との比較、そして量が減ったことをポジティブに捉える(!?)ダイエット視点での適正量まで、チョコ好き女子が知りたい情報を全てまとめました。
この記事で分かること
- 明治マカダミアナッツが「12粒」から「9粒」に減った歴史と理由
- ステルス値上げの背景と「明治 ザ・チョコレート」リニューアルとの関係
- ライバル「ロッテ」のマカダミアチョコも減ったのか?比較検証
- 実は9粒でも食べ過ぎ?1日の適正量とダイエットへの影響
【悲報】明治マカダミアナッツは12粒→9粒へ。ステルス値上げの歴史
箱を開けた時の「あれ?」という感覚。まずはその正体を数字でハッキリさせましょう。あなたの記憶にある「ぎっしり詰まっていた時代」は、確実に存在しました。
いつの間にか減っていた…個数の推移
明治マカダミアチョコレートの歴史を振り返ると、以下のように内容量が変化しています。
- かつて:12粒(全盛期)箱の中に隙間なく並んでいた黄金時代です。
- 数年前:10粒〜11粒「ちょっと箱に隙間ができたかな?」と感じ始めた時期。
- 現在:9粒トレーの仕切り(スペース)が広くなり、明らかに数が減っています。
内容量(グラム数)で見ても、かつては70g以上あったものが、現在は60g前後まで減少しています。値段が変わらない(または上がっている)のに量が減る、いわゆる「シュリンクフレーション(ステルス値上げ)」です。
なぜ減ったの?メーカーの苦しい事情
意地悪で減らしているわけではありません。背景には世界的な「原材料の高騰」があります。
- カカオ豆の高騰: 気候変動や需要増加により、チョコレートの主原料であるカカオの価格が爆上がりしています。
- ナッツの価格高騰: マカダミアナッツ自体も希少価値が高く、輸入コストが上昇しています。
- 円安と物流費: 海外から材料を輸入するためのコストや、運ぶための燃料費も上がっています。
「値段を上げると買ってもらえなくなる。でも今のままでは赤字になる…」というメーカーの苦肉の策が、「9粒への減量」だったのです。
明治だけじゃない?「ザ・チョコレート」のリニューアルと業界の動き
実は、量が減ったり形が変わったりしているのはマカダミアナッツだけではありません。
「明治 ザ・チョコレート」がリニューアルした理由
おしゃれなパッケージで人気の「明治 ザ・チョコレート」も、以前の大きな長方形から、一口サイズの波型にリニューアルされましたよね。
これも「実質的な値上げ対策」の一環であると同時に、「より味わいやすくする」というポジティブな理由も含まれています。
- 食べるシーンの変化: 大きな板チョコを割るよりも、一口サイズの方が仕事中などに食べやすい。
- 風味の感じ方: 形状を変えることで、口溶けやカカオの香りをより強く感じられるように設計し直されている。
マカダミアナッツも同様に、ただ減らすだけでなく、「トラディショナルロースト製法」などでナッツの旨味を引き出し、一粒の満足度を上げる工夫がされています。
明治 vs ロッテ!マカダミアチョコ徹底比較

ここで気になるのがライバル商品。「ロッテのマカダミアチョコはどうなの?あっちの方がお得?」という疑問を解消しましょう。
ロッテ マカダミアチョコレートも減った?
結論から言うと、ロッテも減っています。
ロッテのマカダミアチョコも、かつては12粒入りでしたが、現在は明治と同様に9粒入りが主流です。業界全体として、この「9粒」が現在のスタンダードになってしまっているようです。
味と特徴の違い(好みで選ぼう)
| 特徴 | 明治 (Meiji) | ロッテ (Lotte) |
| ナッツの食感 | サクッと柔らかめ | カリッと歯ごたえあり |
| チョコの味 | ミルク感が強く濃厚 | カカオ感がありスッキリ |
| 製法 | トラディショナルロースト | まるごとマカダミア |
| 分類 | チョコレート | チョコレート |
どちらも「準チョコレート(カカオ分が低い)」ではなく、正真正銘の「チョコレート」規格です。
「濃厚なミルクチョコと口溶け」を楽しみたいなら明治。
「ナッツの存在感と歯ごたえ」を楽しみたいならロッテを選ぶのがおすすめです。
9粒でも食べ過ぎ注意!?マカダミアナッツの適正量とダイエット
「9粒しか入ってないなんて足りない!」と思うかもしれませんが、ダイエットや美容の観点から見ると、実は「減ってくれて良かった」と言えるかもしれません。
マカダミアナッツは1日何粒が目安?
マカダミアナッツそのものは体に良い「不飽和脂肪酸(パルミトレイン酸)」を含み、美肌効果が期待できます。しかし、脂質の塊であることも事実。
美容のために食べるなら、素焼きナッツの場合で「1日5粒程度」が適量と言われています。
チョコレートになった場合のカロリー
明治マカダミアチョコレートは、1箱(9粒)で約380kcal〜400kcalあります。
これは、おにぎり2個分、あるいはショートケーキ1個分に相当します。
- 1日何個まで?: ダイエット中なら「1日2〜3粒」が限界です。
- 9粒一気食いは?: 完全にカロリーオーバーです。
昔のように12粒入っていたら、うっかり全部食べて600kcal近く摂取していたかもしれません…。
「9粒に減ったおかげで、食べ過ぎを防げている」とポジティブに捉え、3回に分けて食べるのが賢い20代・30代女性の楽しみ方です。
値段はいくら?コンビニとスーパーで賢く買う方法
最後に、お財布事情についてです。
明治マカダミアナッツの値段(定価・実売価格)
- 定価(希望小売価格): 250円〜270円(税抜)前後※価格改定により徐々に上がっています。
- スーパーの実売価格: 198円〜238円(税抜)特売日には200円を切ることもありますが、最近は少なくなってきました。
- コンビニ: ほぼ定価販売です。
「量が減ったのに値段は高い」と感じる場合は、ドラッグストアやスーパーの「お菓子2点まとめ買いセール」などを狙うのが一番お得です。
まとめ:量は減っても味は本物。今日から「食べ比べ」を楽しもう
明治マカダミアナッツが減ってしまったのは残念ですが、それは裏を返せば、原材料にこだわった「本物の味」を維持するための企業努力でもあります。
- 12粒 → 9粒への減少は避けられない時代の流れ。
- ライバルのロッテも同様に9粒。
- カロリーを考えると、9粒でも一気食いは危険。
「損した」と嘆くのではなく、「一粒一粒を味わうご褒美」へと意識を変えてみましょう。
そこで、ぜひ次回の買い物で試してほしいのが「明治とロッテの食べ比べ」です。 両方を1箱ずつ買い、裏面のカロリーを見比べながら「1日3粒」ずつ味わってみてください。「サクッとした明治派」か、「カリッとしたロッテ派」か。 自分の好みを再発見する時間は、ただ食べるだけの時よりもずっと満足度の高い「大人の癒やしタイム」になるはずですよ!

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